ずっと都会のマンションで暮らしていためめちゃん。北向きの部屋ではひなたぼっこもできず、お散歩コースも運河沿いが中心だった。
8歳を過ぎた頃にはすっかり落ち着いた大人わんこになったと思っていたけれど、一緒に田舎へ引っ越し、南向きの広い家と緑あふれる庭のある暮らしが始まると、まるでやんちゃな子ども時代に戻ったみたいに元気いっぱいに。家中や庭を走り回り、お気に入りのおもちゃをくわえて嬉しそうに持ってきたり、“ひとり運動会”を開催したり。階段下に作った小さな専用部屋もお気に入りで、毎日スヤスヤと気持ちよさそうに眠る姿にこちらまで癒される。
もうすぐ12歳。これからも元気に、光とみどりの中でのんびりシニアワンワン生活を楽しんでほしい。
2015年、映画『LIFE!』に心を揺さぶられ、インドア派から「人生にもっと冒険を」へと心境を一変。東京で働きながら、有休を得ては未知なる世界へ旅立ち、道中で出会った光り輝く大地と壮大な自然に魅了され、その感動を伝えたいと風景写真を撮り始める。以来「Exploring the World」をテーマに、世界を旅しながら大自然の奇跡が織りなす、めぐる光の瞬間を追い続けている。
個展・全国巡回展「Amazing Moments」「GRACE OF LIGHT」「SHADOW DANCE」をソニーイメージングギャラリー等で発表、「世界を旅する大自然の光」を六本木アカデミーヒルズにて開催。作品は国立新美術館で展示され、米国ナショナルジオグラフィックの書籍にも収録されている。写真集に『GRACE OF LIGHT』(日経ナショナルジオグラフィック社)がある。
また、2017年に立ち上げた寄付プロジェクト「Save the Sight, Share the Light」を通じ、視覚障害を持つ子どもたちに光と希望を届ける活動を続けている。
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写真家たちが特別な想いを寄せる生き物を描いた6度目の写真展です。今回も写真家、生き物共に多彩な顔ぶれが集まります。
毎回、会場では異なる舞台で活躍されている写真家同士の交流が生まれ、そして普段は異なるジャンルの写真を楽しんでいる来館者同士の交流も生まれます。
また犬好きは犬好き同士の、猫好きは猫好き同士だからわかる会話が弾み、あるいはご自身は飼ったことがない生き物への興味も広がります。自分の励みにつながったこと、小さな命への想い、愛しい存在への想いから漏れ出る言葉は尽きることがありません。
「うちの子も今のうちにいっぱい撮っておこうと思った」
「写真が残っているから会えなくなった今もはっきりと思い出せる」
「自分も愛しい存在の写真を飾ろうと思った」
「一度は生でその姿を見たいと思っている存在に自分も会いに行こうかな」
「当時はたまたま隅っこに写っていただけかもしれないけど、後に貴重な1枚になるのですね」
写真によってたくさんの想いがもたらされ、ともだちへの想いが伝わることを願って。